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上野原遺跡③10600年前にタイムスリップ!

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こちらのブログの続きになります

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遺跡保存館へ

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復元エリアの先に、遺跡保存館がありました。

佐賀の吉野ヶ里遺跡にもありました。

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吉野ヶ里遺跡では、土の匂いなのか、独特の匂いがしたので、ちょっとドキドキしながら入館。

壁には蔦が張っているように見えますが、とっても綺麗に管理されていました。

 

10600年前の土を感じる

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独特な匂いの正体は、薬品処理した状態で保存していたから、でした!

そうだった、吉野ヶ里遺跡でもそんな話だったのに、うっかりすっかり忘れていた。

 

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竪穴式住居跡と、集石遺構というものが展示されているらしい。

住居跡に黄色の軽石があり、これが約10600年前に桜島から噴出したもので、年代が分かった、とのこと。(公式サイトさまより)

十字になっているのは、住居の規模をわかりやすくするために、意図的に残してあるらしいです。

 

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少し盛り上がったところに、石のようなものが置かれている場所が、「集石遺構」と呼ばれるものらしい。

石を焼いてその上に葉などで包んだ魚や肉などを置き、上から土を被せて「蒸し焼き料理」をしていたと考えられている、らしいです。(公式サイトさまより)

住居の外で料理をしていたんですね。

家の中では、どんぐりを潰していたりした、とあったので、家の中で料理をしていたのかと勝手に思っていたけど、そう思うと、空気孔がなかったので、納得。

 

と、思ったら。

「連穴土坑」というトンネルがあったらしい。

写真では、中央部分あたり。

大きな穴で火を起こし、小さな穴が煙突の役割をして、燻製を作っていたんだって。

すげー!

 

保存館の上から見た上野原遺跡

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吉野ヶ里遺跡ほど、住居の復元は多くなく、見晴らしのいい丘の上に立っている、という感覚でしたが、10600年前の世界は、こんなに綺麗に芝が刈られていたり、手入れがされた空間ではなかったんだろうなぁ、なんて、そんなことを思って立っていました。

 

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でも、空は同じだったのかな。

 

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こんな小径があったり、のどかな世界だったのならいいけど、実際は狩りをしたり、大変だったのかな。電気もないし。

 

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同じ土地の上に、10600年の時を経て、私たちの命がつながり、色々と便利になった世界を生きていることに、浪漫とセンチメンタルを感じた私でした。

せっかくの命がつながっているのに、同じ種族(人間)同士で歪みあったりなんだり…。

昔は全く遺跡系に興味がなかったけど、改めて遺跡に触れると、地球の歴史、人類歴史を感じて、色々と思いを馳せる機会になるなぁと思いました。

 

ちょっとしんみりしましたが、まだまだ続きます!

 

最後までお読みいただきありがとうございます
またお会いしましょうっ♪
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